ぼんさんのひとりごと

第45話 石の童子仏

■石彫をはじめて20年になります。約400体作りました。その一部はギャラリーで紹介しています。朝日新聞に紹介されたのが17年前、励みになり平成2年読売テレビで、全国に放映され、沢山の方から所望され、北海道から九州まで送らせていただきました。それぞれの所で、息づいてくれています。048
孫を授かったとか!ご主人の癌が治ったとか!うれしい便りをいただきました。
■本当にご利益があったとすれば、私が小さなお寺を任されて、少しづつ復興発展に寄与できましたことでしょうか?
それと、石を彫刻していますと、石が語りかけてくるのです。私を世に出してくれてありがとう!!
埃だらけになっていましても、楽しいひと時を与えてくれた、喜びがあるのです。
■上の写真はある人に差し上げたものですが、先日亡くなられまして、身寄りがなかったので、作者の所に戻ってまいりました。この方はご遺体を献体いたしました。私は今でも、その方の分身と想い大切にしています。
■ここ6年本堂の再建などで休んでいましたがまた元気に石彫を始めようと思っています。1000体作るのが私の悲願です。
貰ってくれる、人があってのことですが・・・・・・・・・・