今週の黒板

平成31年1月18日

年々歳々花相似たり

歳々年々人同じからず

言を寄す全盛の紅顔子

須く憐れむべし半死の白頭翁

この翁の白頭真に憐れむべし

これ昔紅顔の美少年

 

劉延芝の詩

平成31年1月9日

終活について

死を意識して、どう生きるかを考える。まだ時間のある現役世代だからこそ

できること」終活とは死の準備ではなく未来をより良く生きるための行動であり

死を思い、生を見つめ直す。そして今を生きる。」というやりとりに希望を

感じました。まさに仏教的な言葉であります。

「龍光院だより」より転載

平成30年12月29日

平成最後の年末、一年を振り返り闘病に明け暮れた

ことを思い起こします。老苦、病苦を体験して79歳まで

生きられた幸せを噛みしめています。残された人生、「利他行」に

捧げようと決めました。

 

 

 

平成30年12月6日

生きているということは、誰かに借りをつくること

生きているということは、その借りを返していくこと

誰かに借りたら、誰かに返そう

誰かにそうしてもらったように、誰かにそうしてあげよう

誰かと手をつなぐことは、その温もりを忘れないでいること

巡り会い、愛し合い、やがて別れのその時、

悔いのないように今日を明日をいきよう

 

人は一人では生きてゆけないから

誰でも一人では歩いてゆけないから

平成30年11月27日

内を修めないで外を

守ろうとするのは誤りである

たいまつを放さない人の手を

たいまつが焼く

平成30年11月3日

空(くう)

・・・ものが平等であって差別のないことを空という。

ものそれ自体の本質は、実体がなく、生ずることも、

滅することもなく、それはことばでいい表わすことができないから、

空というのである。

平成30年10月15日

「かけた情けは水に流せ 受けた恩は石に刻め」

ボランティア 尾畠 春夫さんの好きな言葉

 

平成30年8月23日

盂蘭盆(うらぼん)略して「お盆」地方では月遅れ盆で8月13日~15日

お寺の住職は檀家各戸を訪問し、玄関外に飾られている精霊棚を拝んで回ります。

一日100軒近くも回ります。

今年は熱中症で倒れた和尚もいました。

私は不動明王の形相で無事棚経を終える事が出来ました。

南無大師遍照金剛 盂蘭盆回向大菩提

平成30年8月6日

最悪と最高の人付き合いとは

最悪の人間関係は、お互いに人の苦しみには関心がなくて、自分の関心にだけ

人は注目すべきだと感じることである。

反対に、最高の人間関係は、自分の苦しみや悲しみは、できるだけ静かに自分で

耐え、何もいわない人の悲しみと苦労を無言のうちに深く察することができる

人同士が付き合うことである。

 

平成30年7月31日

「慈悲深き母 子を宿せば

十月の月日満ちるまで

おのが身と心を子に与え

おのが身の病となるもいとわず

かくて子は 人となる」

父母恩重経より

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